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ラ・ミューテのお手入れ方法と、お肌の状態に合わせたプラスケアのご紹介

ラ・ミューテ 基本のお手入れ方法 -Basic Care-

基本Step1.「洗う」ビオリズム洗顔フォーム

使用の目安:
1.5〜2cm

お手入れ方法1

清潔な手に適量をとり、良く泡立ててから包み込むように、お顔全体を優しく洗ってください。

お手入れ方法2

25度以下の水に近いぬるま湯で、すすぎ残しがないよう、10回を目安に洗い流してください。

基本Step2.「潤す」エンリッチ化粧水

使用の目安:
1回500円玉程度

お手入れ方法1

適量を手に取り、お顔全体に馴染ませます。ゆっくり感触を確かめながら優しく押さえ込みます。

お手入れ方法2

乾燥が気になる場合は、適量を重ねづけしてください。手のひらが頬に吸い付くのが目安です。

基本Step3.「育み守る」アドバンス保護美容液

使用の目安:
6〜10滴程度

お手入れ方法1

適量を手に取り、美容成分をゆっくり押さえ込むように、お顔全体に馴染ませます。

お手入れ方法2

目元など、気になる部分には再度少量を手に取り、指の腹を使って優しくトントンと馴染ませます。

お肌の状態に合わせたプラスケア -Plus Care-

一般的な肌の状態(1ヵ月)のイメージ

女性の身体は、毎月決まった生理周期をくり返しています。
肌の調子も、その周期と密接な関係が。
女性の肌は、安定シーズンと不安定シーズンのくり返し……。
生理前などの不安定な時期は、バランスを整えるケアをプラス。
きめ細やかなお手入れが、シンプルなアイテムで気軽に行えます。

生理の周期と、ホルモンの変化・肌の状態の関係

不安定肌のお手入れ方法例

    カサカサ期とは?
    生理中は、脂分、水分共に不足しがち。
    乾燥によるバリア機能の低下で、
    肌が外部からの刺激に弱くなることも。
    テカテカ期とは?
    顔全体が脂っぽくなる。
    毛穴が目立ったり、毛穴に汚れが詰まりやすくニキビが出来やすい時期。
カサカサ期には
  • 洗顔フォーム+保護美容液で潤い洗顔
    肌の潤いが不足しがちなカサカサ期は、洗顔フォームを手に取り、
    美容液を3滴プラスします。
    泡立てれば、美容成分たっぷりの極上洗顔フォームが完成!
    しっとりした洗い上がりに。
  • 化粧品+コットンで潤いパック
    カサカサ期で特に乾燥が気になる部分には、市販のコットンに、
    化粧水をたっぷり含ませパックとしてお使いください。
    3〜5分じっくりパックすることで、肌の芯まで潤いを届けます。
テカテカ期にも
  • 潤いパックでテカリを防止
    皮脂は肌を守る重要な役目をしています。脂っぽいからといって、皮脂を取り除き過ぎている人は要注意です。体が乾燥から肌を守ろうと、皮脂を過剰分泌させ脂性肌に傾くことも……。テカテカ期でも化粧水のパックで3〜5分たっぷり潤いを補給すれば、過剰な皮脂の分泌を抑えることができます。
毎日の肌の状態に合わせて、ラ・ミューテのスキンケアをお楽しみください。
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