美肌に効果的!春野菜を食べよう!

気温も徐々に上がり過ごしやすくなってきましたね。
服装も軽くなり、何だか心まで軽くなったように感じますよね。

今時期はスーパーなどにも春野菜が並んでおり、とてもおいしそうだなと目にとまります。
その時期その時期の旬の野菜には栄養がギュッとつまっているため、美容にとても効果的なんですよ♪
栄養満点の春野菜を食べて、内側からお肌をキレイにしていきましょう!

■春野菜の特徴

冬の寒さを耐えぬきながら成長してきた春野菜は、
栄養成分がしっかりとため込まれていて、かつ独特の苦みをもつのが特徴です。
その苦みの元になっているのが植物性アルカロイドという成分。
そしてこの成分、高い抗酸化力で老化の予防に嬉しい効果を発揮してくれるのです!
私たちの体内にあり、肌を酸化(サビ)させる活性酸素をとり除いて、
健康的な肌作りの手助けをしてくれます。
特にこれから紫外線が強くなり活性酸素が過剰発生する時期に、
この老化を遅らせる抗酸化作用はとても大切になります。
そしてもう1つ、この成分の美容面での嬉しい効果が、
老廃物を排出して新陳代謝を促してくれるということ!
新陳代謝が低下する冬に、ため込まれてしまった老廃物を体外へ出し、
内側からお肌をキレイにしてくれます。
そんなお肌の味方の春野菜、それぞれの野菜の効果を見ていきましょう!



●新玉ねぎ
玉ねぎを切ると涙が出てきますが、その刺激物質の元となるのが硫化アリル。
これは血液サラサラ効果によりお肌に必要な栄養が運ばれやすくなるため、
ターンオーバーのアップにつながります!
さらに一緒に含まれるビタミンB1と硫化アリルは一緒に摂ることで吸収率がアップ。
また強い抗酸化により老化対策もバッチリです。
硫化アリルとビタミンB1は熱や水に弱いため、
栄養の吸収を高めるためには生で食べるのがおススメ。
辛みが少なく生でもシャキシャキ食べられる新玉ねぎは栄養吸収にもってこいの食材なのです♪



●菜の花
菜の花はビタミン類やカルシウム、鉄分などが非常に豊富で女性にはとてもありがたい食材です♪
なかでも不溶性食物繊維の含有量は野菜の中でもトップクラス!
便秘の解消で肌荒れ改善につながりやすくなりますよ!
またシミ・シワの原因となる活性酸素を除去してくれるβカロテンや、
美白やコラーゲン生成に効果を発揮するビタミンCも、
野菜の中で上位を誇る含有量なのです!
これはぜひ積極的に摂りたいですね。
豊富なビタミンCを損なわないようにさっと加熱調理しましょう。
またβカロテンは油と一緒に摂ることで、吸収率がアップしますよ。



●春キャベツ
甘みがあってみずみずしい春キャベツにも豊富なビタミンCが含まれており、
キャベツの葉を2枚ほど食べると1日の必要量を摂取できてしまうほど。
ビタミンCは熱に弱いため、生で食べるのがオススメです。
そして女性に嬉しい効果がもう1つあります。
ボロンというミネラルが女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促してくれるのです!
エストロゲンといえば美肌ホルモンといわれており、潤いやハリ弾力のアップにはかかせません!



●そら豆
亜鉛や鉄分を多く含みます。亜鉛は細胞の新陳代謝を促す手助けをするため、
ニキビや肌荒れ、乾燥をおきにくくするためには重要な栄養素になります。
鉄分は貧血への効果を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
実はコラーゲン生成の際に必要な栄養素の1つでもあり、
ハリのあるお肌つくりの手助けもしてくれるのです。
ただ鉄分や亜鉛は不足しがち。ぜひ旬の時期にそら豆を食べましょう!



春野菜でしっかりとビタミンを摂り、
すでに強くなってきている紫外線に負けない肌づくりをしていきましょう!
あわせてラ・ミューテのバリア機能を高めるお手入れも忘れないでくださいね。