美肌の大敵【夏ストレス!】

毎年、夏になると「身体がだるい」「食欲がでない」という方も多いのではないでしょうか?

ただの夏バテかな?となんとなくそのままにしておきがちですが、夏にかかる身体や肌へのストレスは、放っておくと女性ホルモンの乱れや肌荒れさえも引き起こすことに・・・
夏ストレスは早めにケアして、健康で美しく、今年の夏を乗り切りましょう

【身体へのストレスって?】

ストレスと聞くと、心理的なものを思い浮かべやすいですが、「暑い」という温度変化も、身体にとっては大きなストレスになります。
また、日差しの強い「外」とエアコンの効いた「内」での温度差も、身体に大きな負担を与え、さらに暑さによる睡眠の質の低下も重なってくると、体力の低下だけでなく女性ホルモンの乱れも引き起こして肌荒れもしやすくなります。
身体にもお肌にも影響がでやすいのが、夏の身体の実体なのです。

対策

冷やさない、落とさない!

夏は、冷房や冷たい食べ物で身体が冷えやすいうえに、代謝が1年で最も下がり、なんと冬より10%も低下しています
汗をかいて代謝がよさそうなのに、意外ですよね。

代謝を落とさないためには、朝起きたらすぐにコップ1杯の水を飲んだり、食事はよく噛んで食べる。
生姜など身体の芯をあたためる食材を積極的に摂る。
入浴はぬるめのお湯にゆっくり浸かって
その日の身体の冷えはその日にとってあげるとよいですよ

【お肌へのストレスって?】

お肌にも夏は多くのストレスがかかっています。
夏になるとニキビが悪化しやすいという方がいらっしゃるのもその影響が大きいでしょう。
夏の皮脂分泌は冬の約1.4倍もあり、皮脂と汗がまざりあって肌がベタつき、空気中の雑菌も付着しやすくなります。
また、汗はそのままにしておくと、肌表面がアルカリ性に傾いて、細菌が繁殖しやすくなり、肌のトラブルが多くなってしまいます
さらに、強い紫外線は活性酸素を発生させて皮脂とも結合し毛穴をつまらせたり、すでにあるニキビを炎症・化膿させてしまうこともあるんです。

対策

夏の肌はとにかくやさしく!

ストレスのかかった夏のお肌はとってもデリケートで、
特に肌がもともと敏感な方はお手入れにも注意が必要です。

※ポイント① こすらない※
汗をかくと、角質層がふやけて柔らかくなっています。
このような時に、少しでも強くこすってしまうと、
いつも以上に角質層を傷つけ、バリア機能を低下させてしまいます。
夏はいつも以上にやさしくが基本です!!
化粧水をつけるときもこすったり叩き込んだりはせず、
やさしく包み込むようにしてあげてください。

※ポイント② 汗を放っておかない※
汗をかいた時は放置せず、こまめにふき取り、
肌表面に汗を残さないようにすることが大切です。
また、長時間紫外線にお肌をさらさないように、
優しく日傘や日焼け止めで守ってあげましょう

身体とお肌の夏ストレスに負けず、
美しいお肌でこの夏をお過ごしください