１２月になり、グンと寒くなってきましたね。
ついつい寒さで肩をすくめて体が縮こまってしまいます。
そんなこの時期は、おうちで毎日体をほぐしてあげることが大切です。

私たちの周りにあるものは、光を受けて色を放っています。
不思議なことに色は、人の内側に眠るチカラを呼び覚ますパワーがあると言われています。
なんとなく選んだ色も、目にしたり身につけるたりすることで
私たちの心や身体に影響しています。

腸は「第２の脳」といわれるように、
大脳と同レベルくらいの神経細胞が集まっているってご存知でしたか？

ひと昔前、「油は太る」と油抜きダイエットが流行ったことがあります。
ところが今は、「良い油」は美容の敵どころか、
美の救世主として女性ホルモン力をあげる働きをすると大注目 ！
どんな油を使ったらよいか、知って内側から健康美を手にいれましょう。

暑くて寝苦しい夜、知らず知らずに睡眠不足になっていませんか？
翌日まで体の疲れを引きずるだけでなく、お肌にとっても大敵です。

夏本番！日差しがジリジリと日を追うごとに強くなっていますね。
日焼け止め等の「紫外線対策」はみなさんバッチリですか？
実はこの紫外線の影響、
女性ホルモンのバランスによって変動することをご存知ですか？

６月に入り、本格的な「梅雨の季節」が到来します。
この時期の「高温・多湿」は、肌に大きな負担を与えます。
また、肌がベトベトしてくると、
どうしても増えてしまうのが「洗顔の回数」です。
実はこの季節、肌の内部は想像以上に「乾燥」しています。
このため、洗いすぎは新たな肌トラブルを起こしてしまうので、
注意が必要です！

この季節は温かい日差しが心地よく、
みなさんも外出をする機会が増えることでしょう。
しかし、美肌の大敵である「紫外線対策」を忘れてはいけません

春へと向かうこの時期は、おやすみモードの副交感神経が優位になり、眠気やだるさ、お肌が敏感になりやすいなどの特徴があります。
花粉やかゆみ、ぽつぽつなど、春の肌荒れには「免疫力を高める」のが重要なカギとなります。
身近な野菜で免疫力をアップし、春の不調を吹き飛ばしましょう

２月は比較的寒さの緩む時季ですが、
肌の乾燥は遅れて現れてくるため、
一年で最も乾燥や肌荒れが目立ちやすくなります

保湿をしてもお肌は乾燥するし、なんだか身体までかゆい

そんな方のために、今回は「一年で一番の乾燥肌を上手に乗り切る方法」についてご紹介いたします